中部名古屋みらいロータリークラブ主催の、
「被災から学び、つなごう!地域から地震のリスクを考える減災セミナー」を開催します。
基調講演
「ハザードマップの見直し」
「リスクで考えるわが家の震災」
特別講演
「災害と医療を考える」
日時:2018年4月14日(土)13:30-16:00
申し込み不要・参加無料・定員300名
PDFはこちら > 180414-shinsai.pdf
「SNS使用時の顔写真の取り扱いに関してのガイドライン」
2018/03/08 社会奉仕活動
中部名古屋みらいロータリークラブ主催の、
「被災から学び、つなごう!地域から地震のリスクを考える減災セミナー」を開催します。
基調講演
「ハザードマップの見直し」
「リスクで考えるわが家の震災」
特別講演
「災害と医療を考える」
日時:2018年4月14日(土)13:30-16:00
申し込み不要・参加無料・定員300名
PDFはこちら > 180414-shinsai.pdf
2018/03/07 社会奉仕活動
「東日本大震災チャリテイーコンサート2018」を開催します。
名古屋地区ロータリークラブ合唱団による、東日本大震災で被災した子どもたちへ義援金を送るためのチャリティコンサート。
2011年から毎年行っています。
PDFはこちら
2018/01/29 社会奉仕活動
名古屋大須ロータリークラブ主催、大須のイベントのご案内です! 2012年から開催しております「大須なうフォトコンテスト」が今年で5回目を迎えます。 今回のテーマは"やさしい大須"。歴史と庶民の町大須の「やさしさが感じられる風景」を募集します。 是非ふるってご応募ください。
フォトコンテスト表彰式の同日には、大須観音の誇るべき文化遺産「大須文庫」について、阿部泰郎 教授(名古屋大学人文学研究科 人類文化遺産テクスト学研究センター・センター長)にお話しを伺います。
大須の町の歴史的側面にふれる貴重な機会です。入場無料でどなたでもお越しいただけますので(要申し込み)、是非ご参加ください。
第5回大須なうフォトコンテストの応募方法などの詳細はこちら
≫ osu_now_pc.pdf
大須観音の誇るべき文化遺産「大須文庫」講演会の申込等の詳細資料はこちら
≫ osu_bunko.pdf
名古屋大須ロータリークラブホームページはこちら
≫ http://www.nagoya-osu.org/
2017/11/04 Intercity Meeting報告
東尾張分区 分区幹事 中村 明(小牧RC)
2017 年11 月4 日
於:名鉄犬山ホテル
本年度インターシティミーティングは、11 月4 日に小牧ロータリークラブがホストで名鉄犬山ホテルにて開催いたしました。
神野重行ガバナーの要請により、近い将来クラブを支えていく新会員の皆様が少しでも早くロータリーのよさを実感していただくため、例年のブログラムには無い「新会員研修懇談会」をグループディスカッション方式で開催いたしました。
基調講演につきましては、鈴木文勝ガバナー補佐の強い要望により、小沢一彦(元RI理事、現公益財団法人ロータリー米山記念奨学会理事長)をお招きいたしました。
講演の最初に世界大会については2025 年まで既に開催都市(2018 年がトロント、そしてバンクーバー、ホノルルと続きます。)が決定しています。皆様も世界大会に是非参加していただきたい。余り知られていないことですが、日本からトロントの航空運賃と世界一周の航空運賃(世界一周のエアーチケットは3 ヶ国以上で、1 ヵ国に12 時間以上滞在、12 日以上の旅行が条件です。)は、ほぼ同額だと話されました。その他、カストロ議長や青年会議所等の貴重な話から、さらに日本の女性会員在籍率が世界で3 番目に低いため、今後女性会員の比率を増加させなくてはならないこと、年会費を抑え加入勧奨しやすくして欲しいこと等、色々なお話から講演が始まりました。米山奨学生については、日本の将来の国益に必ず貢献していただける方々であり、その米山奨学会に超多額の寄付をされているロータリアンがご当地にいらっしゃること。また、ポリオ撲滅については、アフガニスタン、パキスタン等内戦地区でのワクチン投与が難しいなどの困難や危機を乗り越え、あと少しで地球上から撲滅できるところまで到達していると話され、講演を終えられました。
講演を拝聴し、このような素晴らしい団体に所属していることが、私達には大変光栄なことであり、大きな喜びであります。
これを機に私達ロータリアンは、「基本理念」に従いロータリー活動をより一層邁進していかなければならないと痛感いたしました。
2017/10/21 クラブ周年報告
去る10月21日(土)に名古屋市のANAクラウンプラザホテルグランコート名古屋に於いて、「知多ロータリークラブ創立30周年記念式典」を開催いたしました。
宮島壽男知多市長様をはじめ、ご来賓の方々、またロータリーからは、国際ロータリー第2760地区神野重行ガバナー、地区役員の皆様方、南尾張分区の横山明巳ガバナー補佐、分区の会長・幹事の皆様方のご臨席を賜りました事を、クラブを代表致しまして心から御礼申し上げます。
昭和62年に、誕生いたしました知多ロータリークラブは、皆様に支えられ、この度、創立30周年を迎えることが出来ました。これも、歴代の会長はじめ、会員の皆様の結束と努力、ご関係の皆様からのあたたかいご支援の賜物と、深く感謝申し上げます。
この30周年の節目に会長を務めさせていただくことを、大変重責に感じると共に光栄に思います。
私達は、これまで5年毎を節目ととらえ、記念例会・記念事業を続けて参りました。今回の30周年は平松典保実行委員長の推薦により、今後、知多クラブを担ってくれるであろう若手の会員2名に副委員長を任せて周年行事をすすめてまいりました。一つ一つの準備に強い思いがこめられています。
周年行事が、新たな感銘として心に残る思い出となり、今後のロータリー活動につながれば、大変うれしい限りでございます。
式典では、会長挨拶、来賓祝辞のあと、三つの30周年記念行事を発表して目録を贈呈いたしました。
一、米山奨学会に、金一封を寄付
二、ロータリー財団に、金一封を寄付
三、知多市に、 ①新舞子駅前にモニュメント看板一式を贈呈 ②植樹一式を贈呈
厳粛な中にも和気藹々とした記念式典は、クラブの更なる発展を期待させる機会となりました。続いて開かれた祝宴は、アトラクションのJAZZシンガー「エレノア・シー」さんの素敵な歌声に魅了され、大いに盛り上がり、出席いただいた皆様と更に友情を深める素晴らしい時間となりました。
簡単ではありますが私共のクラブの30周年記念式典の報告をさせていただきます。
会長 山口 清文
(加盟認証1988(S63)年1 月8 日)