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 ■ガバナー公式訪問（西春日井RC）
ホストクラブ会長名：鳥居 利一 開催日：8月23日（火） 場 所：名古屋マリオットアソシアホテル
8月23日（火）、高橋ガバナー、川島地区幹事をお迎えして、稲沢RC、尾張中央RC、西春日井RCの三クラブ合同例会が開催されました。会長幹事懇談会に於いて今年度のテーマである「超我の奉仕」についての説明と会員増強、退会防止、愛・地球博の成功そしてロータリーの公共的イメージ向上についてご指導をうけました。 卓話の中では、ロータリーの奉仕についてお話がありました。RIの奉仕活動は他の奉仕団体には、できない大変有意義なものであることも新ためて理解することができました。そして会員増強がこれら奉仕を行なう為に欠かすことができない大切な要素であることも十分理解できました。ロータリアンの心を見つめ直す良い一日であったと思います。本当にありがとうございました。 ■ガバナー公式訪問（岡崎東RC）
ホストクラブ会長名：深田 昭彦 開催日：8月18日（木） 場 所：竜美ヶ丘会館
地区幹事の川島誠様より「10時半に伺います」と連絡をいただいたとき、えっ例会までに2時間もある！そんなに長い時間話すネタがない！と驚きました。 10時すぎに高橋ガバナー、川島地区幹事が到着され、早速、岡崎RC、岡崎東RCの会長幹事と共に懇親会が開かれました。岡崎東RCは会員減少に悩まされており、私たちクラブの特徴である自然保護事業やアマゾンの植林、少年野球、長瀬楽人会への補助もやっと維持できている程度です。これ以上の会員減少になれば維持できません。その問題を十分聞いていただき、適切なアドバイスを巧みな会話で与えていただきました。 例会場へは両クラブの会員起立拍手の中を入場されました。卓話では超我の奉仕について話され、識字率の向上、水質保全などについて話していただきました。 有意義で楽しいひと時でした。ありがとうございました。 岡崎東RC会長 深田昭彦 ■ガバナー公式訪問（豊田西RC）
ホストクラブ会長名：鈴木 幸穂 開催日：8月1日（月） 場 所：ホテルトヨタキャッスル
会長・幹事懇談会は、終始和やかな雰囲気の中、両クラブに適切なアドバイスを頂き、クラブ運営・会員としての意識を再認識することが出来ました。特に豊田西RCは10月22・23日開催の地区大会への準備状況・会員数の維持・近隣クラブとの連携。豊田三好RCは、会員数の増強・クラブ運営の効率化と両クラブの様々な諸問題に対し、ご指導をいただきました。 例会では、会員に対し本年度RIテーマ「超我の奉仕」についてわかりやすくお話をいただき、合わせて地区方針についてもご説明をいただきより一層理解を深めることが出来ました。 ロータリー誕生100周年を終え、新世紀への第一歩を踏み出すこの意義深い年度にガバナーより新たなご示唆をいただき新たな目標に向い両クラブ共ロータリー活動の原点に立ち返り活動して参りたいと思います。 ■ガバナー公式訪問（名古屋空港RC）
ホストクラブ会長名：中林 正人 開催日：8月29日（月） 場 所：キャッスルプラザホテル
「愛・地球博」が成功のうちに、残りの会期5分の1となった8月29日、高橋治朗ガバナー、川島誠地区幹事をお迎えして、春日井RC、豊山−城北RC、名古屋空港RCの三クラブ合同例会を、キャッスルプラザホテルにて開催いたしました。例会に先立ち、会長幹事懇談会では、ガバナーより、クラブ運営等について適切な御指導をいただきました。 例会においては、RIテーマやポリオ、水保全、識字率等についてご説明が有りました。識字率のお話しの中では、「先進国である日本の今の孫の世代に、本当の意味での『字を読む、読んだ字の意味を体で理解させる。』ことの重要性と、我々の経験・生活・社会の出来事を通して、物事の良し悪しを、小さいときから家庭のしつけとして話し、伝えていけば、必ず良い社会が作られるだろう。」と語られました。又、会員の増強については、入会時の対応が大切で、例会に出やすい雰囲気を作り、新入会員が継続できるようにサポートする必要がある、行動力のあるクラブ運営と、地域の特質を生かした工夫が必要である。とのアドバイスをいただき、三クラブが一同に会し、有意義なガバナー公式訪問を無事終える事ができました。 ■ガバナー公式訪問（瀬戸RC）
ホストクラブ会長名：山田 晃司 開催日：8月3日（水） 場 所：瀬戸 グレイセル
各クラブ、共通の課題としましては、なんと言っても会員増強と退会防止であります。高橋ガバナーよりは、常に楽しい例会を目指し、年齢差のある会員間の融和を図り、すなわち、中間層の方々の取り持ちを大切に、丁寧に行い、、新会員は推薦者が十分なフォローをし、年齢差を埋めるようにつとめる等の指導を受けました。 その後の4クラブ合同例会では、冒頭に、ご当地、愛・地球博ロータリー会館の運営に対する地元4クラブの協力に感謝の意を伝えられました、その後、高橋ガバナーのRI アナハイムのガバナー研修や、シカゴでのRI、100周年行事のはなしから、【超我の奉仕】について、具体的に卓話をいただきました。会員増強、退会防止についても、クラブを楽しく魅力あるものとして、各クラブが純増1名を目指そうと、また、クラブの事業を社会に広めるための、公共的イメージを高めようと、財団の事業の必要性についても詳しく説明を受けました。今回の4クラブ合同のガバナー公式訪問が会員にとりまして、大変に有意義な例会になりましたこと、高橋ガバナー、川島地区幹事に心より感謝を申し上げます。 ■ガバナー公式訪問（豊田中RC）
ホストクラブ会長名：鈴木 雅量 開催日：7月29日（金） 場 所：ホテル豊田キャッスル
高橋ガバナー、川島地区幹事を迎え本年度最初のガバナー公式訪問を豊田・豊田東・豊田中の3クラブ合同で開催しました。合同例会に先立ち各クラブごとの会長・幹事懇談会では各クラブの会長とも緊張気味でありましたが、高橋ガバナーの人柄に助けられ各クラブの抱えている問題点等について率直な議論がされ、特に高橋ガバナーからは会員増強に対する強い思いも語られました。 例会は鈴木豊田中RC会長の点鐘、横山豊田RC会長挨拶で始まりました。卓話は高橋ガバナーのロータリー経験と人をひきつける話し振りにより、アナハイムのガバナー研修の模様を交え、今年度の地区方針をわかりやすくお話していただきました。特に「超我の奉仕」の考え方、会員増強と楽しいクラブ運営について大きな方向性を話していただきました。非常に和やかな雰囲気の中で大きな指針をいただきました。最後に梅村豊田東RC会長の感謝の挨拶でガバナー公式訪問を終了しました。 高橋ガバナーのご活躍を祈念して報告とさせていただきます。 ■ガバナー公式訪問（名古屋守山RC）
ホストクラブ会長名：長谷 照一 開催日：8月24日（水）12：30〜13：30 場 所：名古屋東急ホテル 3階 ヴェルサイユの間
高橋ガバナー、川島地区幹事をお迎えして昨年度末に誕生した名古屋葵クラブを含め、5RC合同例会 が開催されました。 例会に先立ち、懇談会では活動全般について大変ご懇切なるご教示を賜りました。有難うございました。また例会では、示唆に富むお話を伺うことができ感謝しております。今後のクラブ運営に参考にさせていただき、頑張って参りたいと存じます。 ■ガバナー公式訪問（名古屋東RC）
ホストクラブ会長名：酒向 莞三 開催日：8月22日（月） 場 所：ウェスティンナゴヤキャッスル 天守の間
例年のRI会長の年度方針には多くの会員が戸惑うものですが、本年度の『超我の奉仕』について  ガバナーより大変わかりやすい解釈を頂きました。欧米のRCの奉仕活動の事例を挙げながら、日本の伝統的なRC活動と対比され、RI会長方針、ガバナー方針、クラブ会長方針が、よく関連付けられたとの実感をもちました。特に『水保全』は成果のあがる協力でないと意味がないこと、『識字率の向上』は社会倫理の充実と置き換えた方が我が国の実情に相応しいこと、など欧米の指針をそのまま持ち込むことは適切でないとのご指摘を受けました。 ガバナーの『背伸びしない、自然体の事業方針』は多くの会員の理解と共感を得たことと思います。
■ガバナー公式訪問（一宮RC）
ホストクラブ会長名：長尾 大八郎 開催日：8月25日（木） 場 所：一宮商工会議所 301号室
「例会に出席すると、有意義で楽しい時間が持てるのならば、100％出席した人が、一番得をしたことになりますね。退会もなくなるし、入会勧誘もうまくいきますよね。ロータリーは、職業奉仕・社会奉仕･国際奉仕というけれど、やはり会員同士の親睦こそがすべての活動の原点ではないでしょうか。会員がお互いをまず知り合うことから始めて、より深く、融和するために、誰もが気楽に話し合える雰囲気を例会場の中に作り出し、維持することが、何にも増して必要だと思いませんか？」 高橋治朗ガバナーは、本年度RIテーマである『超我の奉仕』を進めるにも、『親睦が原点』となることを解りやすく強調されました。優しい笑顔と、我々と同じ目線で、クラブが抱える諸問題を共に考え、そして適切なアドバイスをいただけた貴重な時間に心から感謝し、今後の指針に致します。 今回、多大なお世話をいただいた川島 誠地区幹事そして大森一人ガバナー補佐・加藤数也補佐幹事に対して、一宮北RC共々、改めて御礼申し上げます。 ■ガバナー公式訪問（豊橋ゴールデンRC）
ホストクラブ会長名：岡本 久永 開催日：8月26日（金） 場 所：ホテルアソシア豊橋
合同例会当日台風の襲来を心配しましたが、台風一過晴天に恵まれ暑い一日となりました。 例会前の午前10時30分より ガバナー・川島地区幹事・松崎ガバナー補佐・谷村ガバナー補佐幹事・3クラブの会長・幹事計13名で懇談会を開催しました。約1時間30分の間、ガバナーより各クラブの問題点について質問があり、各クラブそれぞれの問題点につき的確なご回答をいただき、よく理解することができました。そして例会での卓話は、RIテーマ「超我の奉仕」・水保全・識字率 向上についての説明とそれを受けての地区の方針、ロータリー館建設の意義などをわかりやすくお話をいただき多大のご教示と感銘をお与えくださいまして、誠にありがとうございました。ガバナー、川島地区幹事に心からお礼申しあげます。
■ガバナー公式訪問（岡崎城南RC）
ホストクラブ会長名：藤江顕治 開催日：8月30日（火）午後6時30分 場 所：岡崎ニューグランドホテル
「これで閉会いたします。」・・・閉会のゴングが会場に響き渡り、緊張しまくりの公式訪問合同例会も心地よい安堵の内に無事に終了した。 遡ることおよそ半年前、年度前の準備でそろそろ忙しくなりつつあった時「次期ガバナーの  さんの公式訪問が、岡崎南と合同だそうですが、ホストどうしますか？」と事務局の事務員さんからの一言から始まった。「公式訪問？ホスト？」幹事としての心構えも未だの時、耳慣れない言葉に戸惑いつつ過去のデータの収集をまず行い、合同例会ということで、幹事同士の電話連絡からホストを務めることになり、合計3回の会場打ち合わせと準備に時間を費やした。 当日の例会前の会長幹事との懇談会では、 ガバナーと川島地区幹事から両クラブに対しお褒めの言葉を頂き、ひと安心もつかの間すぐの例会、開会当初少々ざわつきがあったが、ガバナーの卓話の時間には一人の退席者もなくメンバーの表情も真剣そのものであった。ホストクラブとして公式訪問を無事に終えた事に感謝しつつ、両クラブのメンバーに心より「ありがとうございました。」 |
