ロータリーについて
About Rotary
ロータリーは、1905年にアメリカで生まれ、現在は世界200以上の国と地域に約140万人の会員を持つ、世界最大規模の奉仕団体です。
このページでは、ロータリーの理念や活動内容、私たちの地区(第2760地区)について、そして入会をご検討の方へのご案内をまとめています。
ロータリーとは
Rotary
ロータリーは、医師・弁護士・経営者など、さまざまな職業・立場の人々が集まり、「奉仕の理念」のもとに地域社会と世界に貢献する国際的な民間奉仕団体です。
単なる交流の場にとどまらず、会員一人ひとりが自分の職業や経験・ネットワークを活かして、地域の課題解決や国際的な支援活動に主体的に取り組んでいます。「自分たちにできることで、社会をよくしたい」——その思いを持つ人々が、世界中でつながっています。
ロータリーの理念と活動
Mission
「超我の奉仕(Service Above Self)」を基本理念とし、自分自身の利益より社会への貢献を優先する姿勢を大切にしています。地域から世界まで、さまざまなスケールで奉仕活動を行っています。
ロータリーでは、職業を通じた社会貢献を重視します。「4つのテスト」と呼ばれる行動指針のもと、誠実・公正・友好・互恵を仕事と生活の場で実践することを会員の誇りとしています。
世界200以上の国・地域のロータリー会員と交流・協力できることも、大きな特徴です。異文化理解を深め、国境を越えた友情と平和の輪を広げています。
主な活動分野
Activities
ロータリーは、地域での草の根活動から国際的な大規模プロジェクトまで、以下の7つの重点分野を中心に奉仕活動を展開しています。 個々のクラブの活動が、世界規模のネットワークとつながることで、大きな社会変革を生み出しています。
紛争や対立の根本にある貧困・差別・無理解をなくすため、教育や対話を通じた平和構築を支援しています。 ロータリー平和センターでは、世界各地の次世代リーダーに奨学金を提供し、平和のための専門家を育成しています。
感染症や疾病から命を守るための医療支援・啓発活動を世界各地で行っています。 特にポリオ(小児麻痺)の根絶は、ロータリーが1985年から取り組む最重点プロジェクトです。 世界保健機関(WHO)やユニセフなどと連携し、これまでに25億人以上の子どもたちへのワクチン接種を実現。 かつて世界125か国で猛威を振るったポリオは、野生株による感染が確認される国が残り2か国にまで減少しています。
安全な水と適切な衛生環境へのアクセスは、命と健康を守る基本です。 ロータリーは、井戸や給水設備の建設、トイレ・衛生施設の整備、衛生教育など、水と衛生に関する支援を世界各地で展開しています。
妊産婦や乳幼児が安心して医療を受けられる環境づくりを支援しています。 医療施設の整備や医療従事者の育成、栄養改善プログラムなどを通じて、母と子の命を守る活動を続けています。
読み書きや基礎学力は、人が自立して生きるための土台です。 ロータリーは、学校建設や教材提供、奨学金制度を通じて、世界中の子どもたちや若者が質の高い教育を受けられるよう支援しています。 また、職業訓練や識字教育を通じた成人への支援も行っています。
経済的な自立は、個人と地域社会の安定につながります。 ロータリーは、中小企業や農業従事者への支援、職業訓練、マイクロファイナンス(小口融資)などを通じて、 地域の人々が自分たちの力で生活を向上させられるよう取り組んでいます。
地球環境の保全は、現代と未来の世代が共存するための課題です。 ロータリーは、植樹・森林保全・海洋保護・再生可能エネルギーの普及など、環境に関するさまざまなプロジェクトを世界中で支援しています。
ロータリーの歴史
History
管理エリア
Area
8つの分区
Groups
第2760地区では、地域ごとに8つの「分区」を設け、各分区内のクラブが連携して交流・奉仕活動・情報共有を行っています。 分区ごとに地域に根ざした活動も展開しており、会員同士のきめ細かなつながりを大切にしています。