ガバナー月信 Vol.13  最終号 メニュー

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■第15回地区ローターアクト年次大会   ■2006−07年度財団奨学生選考会
■GSE派遣メンバー帰国報告    ■地区役員及び会長幹事懇談会   ■第6回地区諮問委員会
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江南RC 創立40周年記念式典

日時:2005年5月22日(日)11:00〜
場所:名鉄犬山ホテル
江南RC会長  山田 猛
 
 一宮ロータリークラブをスポンサーとして、1965年5月22日に創立された江南ロータリークラブは、5月22日に創立40周年記念式典を、名鉄犬山ホテルにて開催致しました。
 この記念すべき式典には、大島宏彦ガバナー、安藤重良地区幹事、小川征一東尾張分区ガバナー補佐、一宮ロータリークラブ会長幹事、東尾張分区会長幹事、姉妹クラブ 台湾潮州ロータリークラブ会員家族、友好クラブ 熊本江南ロータリークラブ会員など、大勢の来賓のご参会を頂き、クラブ会員家族を合わせ総勢120名近い出席者数となりました。
 物故会員に対する黙祷の後、来賓紹介、クラブ会長挨拶に続き、記念事業発表を致しました。
 「本年度のRIテーマは“ロータリーを祝おう”です。ただし、このテーマには“現在の困難への新たな危機感を持って”という条件がついています。そこで、当クラブでは40周年の基本方針として、社会的困難を伴っている“非健常者”への思いやりを掲げ、その困難への思いやりを具現化するべく“思いやり基金”を創設しました。さらにチャリティーコンサートを開催し、“思いやり基金”に加えて非健常者の方々に役立てようと考えました。また、講演会、植樹などの行事を通じ、地域への社会奉仕も行いました。」
 その後、来賓祝辞、姉妹クラブ・友好クラブ締結・継続披露を経て祝宴に移り、一宮ロータリークラブ加藤数也会長の乾杯のご発声で会食となり、楽しい一時を過ごし、最後は参加者全員で「手に手つないで」を合唱し、無事終了致しました。
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