ガバナー公式訪問　、中部名古屋みらいロータリークラブ
日時：2016年9月14日（水）会長幹事懇談会18：30～19：20　例会19：30～20：30
場所：ガバナー事務所会議室

中部名古屋みらいRC　池谷　悟会長、伊藤正樹幹事

中部名古屋みらいRC　創立2009年1月　会員数20名MR 8名40％女性 6名

中部名古屋みらいRCは、２００９年に国際ロータリー第2630地区と第2760地区のGSE、ロータリー財団奨学生の学友を中心に設立された、当地区でも若く新しいクラブの一つである。　池谷会長は２０１２－１３年のGSEのメンバーでアメリカへ行って、ロータリーにお世話になり、ロータリアンの奉仕に感動して、チャーターメンバーに加わった。伊藤正樹幹事は、口腔外科医で、第2630地区の1987-88年にロータリー財団奨学生として、イギリスのポーツマスに留学された。お二人とも学友でロータリーとの縁が深い。このクラブの一番の特徴は、池谷会長が熱く語っていたように、「多様性」である。
RIが今取り組もうとしている、地区が10年後も20年後も持続可能になるために一つの新しいタイプのクラブである。会長幹事懇談会も、例会も皆さん、本当に熱心に聞いていただき、中部名古屋みらいRC会員の情熱を感じることのできた素晴らしい公式訪問であった。

人に優しく、誇りを持って、ますます活躍されることを心より祈念いたします。
皆様　ありがとうございました。

ガバナー卓話原稿：ガバナー訪問2016.9.14中部名古屋みらいRC原稿.pptx