3 日間に及ぶWFF（ワールドフード+ ふれ愛フェスタ）が終了した翌日の大変お疲れの中、近藤ガバナー、髙須地区幹事にお越しいただきました。
例会前の懇談会の中で、まずはWWF が無事終了し、その参加に対するお礼を述べられました。また、「希望の風奨学金」は今後19 年間にも及ぶ事業であり、それに対する長期的な協力要請、青少年奉仕活動のこれからの重要性・必要性についてお話がありました。
卓話では二宮尊徳の言葉" 穿つに益なく譲るにいたる"、" 積小為大" を引用しつつ、ロータリーの精神と共通する部分についてお話をされました。
近藤ガバナーのおだやかな人柄と、ロータリーに対する熱い思いを感じられるガバナー訪問でした。