１１月１８日、サクランド岩倉の例会場に、近藤雄亮ガバナーと髙須洋志地区幹事をお迎えし、ガバナー公式訪問例会を開催いたしました。
例会に先立つ懇談会では、お二方から、各クラブと地区の現状についての詳細なご説明や当クラブへのご助言をいただきました。
例 会とその後に続いた自由討論でも、終始和やかな雰囲気で会が進められました。近藤ガバナーからは、「ロータリーの原点に戻るべき時である」として、「紳士 たれ、大志を抱け、ポールハリスのように」とのお言葉もいただきました。根底にあるロータリーの精神を忘れてはならないとの非常に示唆に富んだお話に、改 めてロータリーの原点に思いを致した次第です。
また、当日は、近藤ガバナーより、米山記念奨学会１千万円達成クラブの感謝状を拝受いたしました。
ご多忙の中、当クラブをご訪問いただいた近藤ガバナーと髙須地区幹事に心から感謝申し上げます。今後ともご指導の程宜しくお願いいたします。