年次寄付委員会 本年度活動方針  委員長 岡本 戡紘(刈谷RC)

毎年、すべてのロータリアンが100ドル

年次寄付の必要性
 RCの活動は外部から見ると、国際的にも国内的にも、財団の活動が8割くらいの印象を占める、といっても過言ではありません。その活動を支える財政的な基盤が年次寄付といえます。
 ある先輩が、年次寄付というのは我々の事業活動で言えば、「固定資産税」みたいなものだ。とおっしゃいました。RC活動を根幹のところで支えているという点からすると、言い得て妙だと納得いたしました。 

 今年度から発足します地区年次寄付委員会としては、地区百年の計を考えるとともに、各クラブの年次寄付目標額の達成が2大目標であります。

皆様の御協力をよろしくお願いいたします。

 活動の重点

  年次寄付達成目標額の各クラブ実績をフィードバック
  先日御協力いただいたアンケートの内容を進める
  (入会時に財団の説明をする、ホームページで取り上げる、財団担当委員長を理事とする、
   京都方式を知らせる、ロータリーカードへ加入するなど)

年次寄付委員会名簿はこちらから