クラブ事業報告

地区補助金事業「スポGOMI大会 in犬山」

開催日:2025-10-26

犬山RC 奉仕プロジェクト委員長 梅田 佳和

  • 地区補助金事業「スポGOMI大会 in犬山」

  • 地区補助金事業「スポGOMI大会 in犬山」

私共犬山ロータリークラブでは、2025-26年度地区補助金事業として「スポGOMI大会in犬山」を企画し実施致しました。
事業内容は環境教育を主題として、犬山市内に設定したエリア内でチーム(3~5人)ごとにゴミ拾いをし、ゴミを分別し、ゴミの種別・量等により点数を付けて競技をおこなうものです。事業目的は参加者がゴミの分別の意識を高め、ゴミを出す事、捨てる事が環境に対して多大な影響を及ぼす事の理解を深めると共に環境問題に関心を持って頂く事です。
事業実施日は令和7年10月26日(日)、ゴミ拾い実施エリアは犬山市の成田山名古屋別院大聖寺の南部としました。
犬山ロータリーメンバーは8月より犬山市・扶桑町在住、在勤、各種団体、企業に対して募集活動をおこないました。メンバーの協力もあり30チーム募集に対して41チームの参加申込みを頂きました。また公共イメージ向上委員会では地方新聞社、ケーブルTVへの取材依頼をおこない事業実施日には多くの報道機関が参加して頂けました。後日の新聞報道、ケーブルTV放映により犬山ロータリークラブの公共イメージ向上の一助となりました。
当日はあいにくの雨天となり、当初41チーム180人程度の参加予定が33チーム132人に減少しました。また、参加者の健康に配慮しゴミ拾い時間を1時間から45分へと変更しました。
当日参加メンバーは開閉会式場等の設営・撤収、会場案内、駐車場整理、大会進行、ゴミ拾いエリアの巡回・指導等をおこないました。また、協力団体の方々にも巡視等をおこなって頂きました。
ゴミ拾いをおこなった時間帯は雨がやんでいたこともあり、可燃ごみ、不燃ごみ、ビン、プラ、アルミ缶、スチール缶、ペットボトル、たばこ吸い殻等を収集して頂き、総重量49.65kgを集めて頂きました。特筆すべきはたばこの吸い殻が2,323本あった事です。
私共メンバーは何度もエリア内の下見をおこない、ゴミの状況を確認しておりましたがその際はほとんどゴミが落ちていないため、競技として成り立たないのではないかと心配をしていましたが、参加者の皆さんは良く研究をされているのか、想定より多くのゴミを集める事ができ大変盛り上がりました。ごみ拾いから帰ってきて集計にのぞむ参加者の充実した笑顔がとても印象に残りました。
この事業を契機にメンバー、参加者の皆さんが日常においてもゴミ拾いに対して高い意識を持って頂き、ゴミの分別にも再認識して頂き、環境問題について高い関心を持って頂く事ができれば幸いです。