クラブ事業報告

児童養護施設の子ども達とインターアクトクラブの交流事業

開催日:2022-09-10

豊川RC 青少年奉仕委員長 松山 紘之

  • 児童養護施設の子ども達とインターアクトクラブの交流事業

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    青少年奉仕委員長 松山 紘之

豊川ロータリークラブでは、9月10日(土)に地区補助金事業を実施いたしました。
今プロジェクトでは、地域の児童養護施設である『光輝寮』の子ども達をお招きし、当クラブが提唱クラブを務める豊川高校インターアクトクラブの学生と、豊川ロータリークラブの会員で、バーベキューやピザ作り、ゲーム等を通じて地域交流を深めました。

近年のコロナ禍の影響で、光輝寮の皆様も豊川高校インターアクトクラブの学生も、地域との交流機会が非常に減少していました。
特に、光輝寮は未就園児から高校3年生まで約40名のお子様が共同生活をしている大型の児童養護施設であるため、感染防止の観点から外部の方と大人数で交流する行事の開催が、非常に困難でした。
また、豊川高校インターアクトクラブも同じ様に、コロナ禍の影響で地域の方々と触れ合うボランティア活動が、過去2年に亘り激減していました。

そこで、今プロジェクトでは当クラブで新東クラブという施設をお借りし、参加者全員が事前の抗原検査を行うことで、コロナ禍の中でも安全対策を行いながら交流事業を実施することが出来ました。
光輝寮の方々にとっては、久々に施設のお子様と職員が全員で参加できる行事であり、加えて豊川高校インターアクトクラブの学生も積極的にプロジェクトへ参画してくれたおかげで、明るく楽しく子ども達の笑顔が溢れる時間を過ごしていただく事が出来ました。
また、豊川高校インターアクトクラブの学生にとっても、地域の児童養護施設である『光輝寮』の存在を知っていただき、ボランティア活動の意義や意味に触れる機会にもなりました。
今プロジェクトを契機に、今後豊川高校インターアクトクラブと光輝寮の交流がスタートする予定です。

地域の将来を担う青少年にとって、若い時期に様々な出会いや経験を得ることは、地域の健やかな発展にとって非常に意義があると思います。しかし、新型コロナウイルスの影響で、残念ながらその様な地域交流の機会が、なかなか持てずにいました。
今回、地区補助金事業としてこの様なプロジェクトが実現できたこと、そして何より子ども達の輝く笑顔を見られたことは、豊川ロータリークラブの一員として、担当委員長として大変嬉しく感じています。