委員会報告

足助香嵐渓もみじ植樹事業

開催日:2023-02-17

豊田中RC社会奉仕委員会 委員長 梅村公代

  • 足助香嵐渓もみじ植樹事業

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 豊田市にある足助香嵐渓といえば、全国的にも「もみじ」で有名な地域です。
現在、11種4000本のもみじの木が植っていますが、過密と老木で4割程度伐採しなければならないそうですが、新たな植樹も必要です。
 今年度で6回目となりました「足助香嵐渓もみじ植樹事業」は、2年目よりただ植樹をするだけの事業ではなく、足助小学校児童と共に共同奉仕を行いました。また、小学校5年生の子供たちには、足助や香嵐渓の歴史、もみじについて詳しく勉強し植樹の時にパネルを作成し発表してもらいました。
 この5年間は、5年生だけの参加でしたが、今年は6年生も参加し「これからの香嵐渓への想い」という題で手紙を書いてもらい、セレモニー時に発表してもらいました。私たちにとっては、子どもたちがどのような思いで勉強し、香嵐渓についてもどのような意識を持っているのかを知ることができ、次世代を担う子供たちが大人になり、地元愛をより深め香嵐渓を誇りに思える良い機会と捉えています。
 また、5年前初めて一緒に植樹をした5年生の児童が今年中学3年生になり、自分たちが総合学習の一環として集めた資金を寄付し、今回同じ場所で植樹をしました。
 植樹時には毎年恒例となりました足助小学校児童が募金活動をし、私たちクラブ全員が投金し、新たな資金の一助になれば嬉しく思います。
 このように子供たちは事業に対し積極的に取り組み、環境を守ることや奉仕の大切さ、地域を愛する心を育むきっかけとなったと思います。自分たちでできることを考え、周りの人たちと力を合わせ社会貢献する姿に胸を打たれる思いをしました。
 今後も地域社会から必要とされ、多くの方に喜んでいただける事業を行って参りたいと思います。